10代前半でプレイしたTVゲームのベスト5

雑多

幼稚園児の際にSFC(スーパーファミコン)とゲームボーイ(初代)を買ってもらってからTVゲームにのめり込みました。

10代前半が人生で一番ゲームにのめり込んでいた時期なので、個人的なベスト5を発表しようと思います。

※RPG多めです

 

 

5位:大乱闘スマッシュブラザーズ(ニンテンドー64)

初代のスマブラは小学生時代に相当熱中しました。

チーム戦では相棒はダメージパーセンテージを与えやすいサムス、私自身はフィニッシャーのルイージを使用し、ファイヤー昇竜拳(そう呼んでいた)、竜巻旋風脚(これもそう呼んでいた)でよく相手を吹っ飛ばしていました。

小学生時代は基本的にほぼ毎日誰かの家でスマブラばかりやっていました。

個人的にはゲームキューブ版より64版を推したいです。

4位:ファイナルファンタジー6(スーパーファミコン、プレイステーション(初代))

4位はFFの六作目です。

SFC版ももちろんハマりましたが、FFコレクションとして4、5と共に発売されたプレステ版にのめり込みました。

実質的な主人公はセリスだと思っており、世界崩壊後に飛空艇を手に入れてからが楽しくなりますよね。

レベルアップ時の魔石ボーナスが育成の鍵となるため、後半までいかに低レベルでクリアできるかが勝負になってきます。

個人的には7よりリメイクしてほしい一作です。

 

3位:ヴァルキリープロファイル(プレイステーション(初代))

死ななければ仲間(エインフェリア)にならないという設定が中学生の時の自分には衝撃でした。

エインフェリアが増える際のレナスの「一緒に、いきましょう」というセリフが、「逝き」、「生き」、「行き」のどれの意味なのか少し深かったりします。

個人的にラスボスは意外な人物だったのですが、当時クラスメイトだった増尾君の「ラスボスは〇〇だよ」の一言を未だに許せていません。

ハードモードを選択しゲームの進め方によってはセラフィックゲートというボーナスステージに行けますが、ガイド本みなければムリゲーです。

 

2位:ドラゴンクエスト5(スーパーファミコン、プレイステーション2)

私が幼稚園時代に初めてプレイしたRPGがドラクエ5でした。

SFC版ではモンスター爺さんを使った裏技でスライム二体をレベル99にし、瞑想と灼熱炎を使いこなす無敵な戦士を誕生させたりしました。

ただ初めてエルヘブンに到着した直後にSFC特有の端子への息フーフーを忘れ、保存した冒険の書が全て消えた際は大泣きしました。

今でも隙間時間に買い切り型のアプリ版を楽しんでいます。

 

1位:スターオーシャンセカンドストーリー(プレイステーション(初代))

そして一位はSO2です。

中学生時代は一日で12時間プレイし、ディスク2まで進めたこともあるほどでした。

イベント、音楽、世界観、クリエーションシステム等全てが大好きで、ガンガンに連載されていた連載漫画やアニメもハマりました。

クリア後のダンジョンでガブリエ・セレスタやイセリアクイーンは倒せなかったので、そういった意味ではにわかかも…

 

雑多