ITエンジニアにとってMacは必要なのか?

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おはようございます。

20時頃に寝て夜中に目が覚めてしまう生活が続いている、どうもみけぽんです。

 

一時期有名プログラミングスクールが「どの会社も開発にMacを使うので、弊社ではMacを使います」と受講生の募集ページに記載していました。

本当にどの会社も開発にMacを使い、Macを使うことはITエンジニア(特にWEB系と呼ばれる分野)にとって必須なのでしょうか。

私の経験や主観を交えて考えを述べようと思います。

 

 

ITエンジニアにとってMacは必要なのか?

過去の常駐先ではMacをメインにしているのは1社のみだった

過去にSES会社員時代とフリーランス時代に通算10社ほど常駐しましたが、Macをメインとして使っていた会社は1社のみでした。

 

PC一台当たりの単価でみるとMacの方が割高なため、SESで何十人もの外部リソースを多く抱えるような大きめな会社だと、Windowsを使用する割合は多くなってきます。

アプリ開発がメインの会社ならまだしも、WEBシステム開発ではMacの優位性が殆どないと思っているので、そうなるのは必然ではないでしょうか。

 

ちなみに常駐した会社の中にはプロパーはMac、常駐組はリースのThinkpadという現場もありました😇

 

その1社も俗に言う「キラキラWEB系会社」だった

常駐先でMacをメインOSにしていた会社は所在地が渋谷にありファッション系サイトを扱う、俗に言う「キラキラWEB系会社」でした。

その際に初めてMacを業務で使いましたが、頭のてっぺんからつま先までWindowsが浸み込んでいる私にとって操作が結構大変だった記憶があります。

 

比較的会社の設立年数が若く、少人数の会社だとMacを使いたがる傾向があるように感じます。

 

なぜ某有名スクールはMacを使わせるのか

某有名スクールがMacを使わせたい理由はオペレーションコストの削減だと思います。

と言うのもWindows PCだと機種独自の挙動をするPCが多く存在するからです。

 

Windowsの場合は多くのメーカーから多くの機種が発売されており、当たり前ですが機種によって使用しているマザーボード、パーツ、スペックが異なってきます。

「この機種だと動いたけど、同じことをしてもこの機種では動かない」という問題が割と頻繁に出てきます。

これはスクール側にとっては大きな運営コストです。

 

なのでスクール側にとってみても一社のみで完結されているMacの方が、オペレーションコストが安く済むのだと思います。

それとIT業界に憧れる方は「Macの方がカッコイイ!イケてる!」と思う方も多いのではないでしょうか(偏見)

 

個人的にはWindowsで十分

個人的には「Windowsで十分」だと思っています。

 

と言うのもMacの中でも一番安価なMacBook Airでも8GBメモリ、CPUもM1(Intel Core i7相当)で2021年6月現在で115,280円(税込)します。

過去に8GBメモリPCで自宅開発を行っていたこともありますが、開発ツールを複数立ち上げただけで操作がもっさりするのでストレスの元でした。

早々にAmazonで32GBメモリを購入して換装しましたが、個人的には経験上開発メインのPCには少なくとも16GBは欲しいところです。

 

しかし今私が自宅で使っているメインのWindows PCでは32GBメモリ、CPUはIntel Core i9を使っていても10万円ほどで抑えられています。

自作PCではありますが、高性能スペックを安価で揃えられるのはWindowsの大きな魅力です。

 

それと基本的に開発はLinuxで行うので、iOSアプリ以外のWEBシステムの開発ではわざわざMacを選択する理由がないというのも大きいです。

 

現在私個人でAndoroidアプリをいくつかリリースしていますが、近い将来iOSアプリのリリースも検討しています。

アプリのビルド用でMacbookを揃えることになるかもしれませんが、やはりメイン開発機はWindowsになると思います。

まとめ

私の考えは「iOSアプリ開発以外では無理してMacにする必要は全くない」です。

 

それと関係ないですが「スタバでMac」に憧れている方、あんな小さい画面と無料Wi-Fiで開発するのは少し無理がありますし、最近だと女子ウケも宜しくないので控えた方が無難ですよ。